10年以上前に
誕生日プレゼントでもらった
この爪切り。
使い始めた時から、
本当に
良いもの頂いたなーと思っています。
10年以上使っていても
使い心地は変わらない感じがします!
しかし、
なんて言う爪切りだろ…?
この独特なフォルム(^^)
かなり気になるので調べてみました!
名前は「匠の技」?
調べてみると、
高級爪切りってたくさんあります!
「匠の技」
が有名なようで、
使っているのも「匠の技」
かな?と思い、
調べてみますが、
形が違います!
昔のだからな、
もう、型落ちで生産されていないのかな?
「匠の技」の古いタイプと言うことで
自分の中で納得しようとしていました。
すると
ありました!
匠の技G-1008
やっぱり匠の技だったんだ!
よかったよかった(^-^)
……。
■_ヾ(・・*)カタカタ
ちょっと待ってくださーい!
同じのもう一つある…。
名前は、
「CUTPIA」
へぇぇ…!
そんな名前だったんだぁ(^o^;)
全然覚えていなかった…。
ちょっと、
モンハンの
アレに似ている。
アマゾン限定なんですね!
刀鍛冶で有名な岐阜関市。
そちらの工場で職人さんが
数ミリ単位で微調整を手作業で行っているそうです。
「匠の技」も
熟練の職人さんが、
最終仕上げに研磨、調整しているとのこと!
どちらも
職人さんの仕上げがされているので
切れ味が良いのですね!!!
しかし、
全く同じ形だけど
果たして
どちらのものなのだろか?
昔の記憶を頼りに
パッケージを比べてみましたが、
うーん(゜.゜)
「CUTPIA」の右上の
鍛冶屋のイラストに覚えがあるような…。
箱に入っている全体的なカンジ
「匠の技」
だったかな…?
分からなくなってきました(^-^)
何といっても10年前だからなー
軽い気持ちで調べ始めましたが、
まさかこんなに混乱するとは(;’∀’)
使い心地は…?
注目すべきは
その切れ味!!
それでは!
切ってみます!!
プワッチィィィィィン.。*゚+.*.。ィィィン*゚+..。*゚+
(えっ? なにこの切れ味…。)
もう一度
プワッティィィィィン
(ヒャーサイコ~。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。)
惜しいところ…
ヤスリのところが
もしかしたら
気になるかもしれません。
広い面で削りたい方には物足りないかも。
結構きれいに削れるので
今まで不自由したことはありません。
1つだけ
気になるのは、
カバーがないため爪が飛んでしまところです。
うまーく角度をつけて、
人指し指で抑えると
飛び散らずに済みます!
ちょっとコツがいりますね…(^o^;)
それでもオススメしたい切れ味!!
是非体験してください!!!
まとめ
1年に1回は必ずある送別会。
いろんなプレゼントで
送り出してきましたが、
実用的で値段もそこそこ。
でも、割と高級な爪切りを自分で
なかなか買おうとは思わないので
プレゼントにおすすめ!!
間違いなく切った瞬間
その切れ味に
感動されると思います!!
ぜひ、
使ってみてくださいね~!!
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